Catch the Taxi

東京都内のタクシーを中心にアーカイブして居ます。

栄泉交通

日本交通/栄泉交通/日産・セドリック営業車 2024年1月撮影

 

栄泉交通のセドリック営業車。

ホイールキャップが装着され、グリルはカスタム以上のメッキグリルが装着されている一方、ボンネットにあるべき、メッキトリムが装着されておらず、ホイールキャップの下からはシルバーのスチールホイールがちら見えしている事、同社には多数のオリジナルが在籍していた事を考えるとオリジナルではないかと思います。

 

今でこそ同社で稼働しているセドリックは黒色に塗り替えられましたが、最初はチェッカーカラーがほぼそのままで使用されていた事、一昔前なら指定色のイエローに塗り替えられていたと考えるとちょっと寂しくも思えますね……。

 

 

国際自動車(km)

国際自動車(km)/台東営業所/トヨタエスクァイア 2024年1月撮影

kmのエスクァイア前期型。以前アーカイブした車両とは番号が違う車両です。近い番号を割り振られているのを見るに、ある程度の台数が導入されていたようです。

 

それにしてもこのもえぎ色のドアミラーはやはり見慣れません。

再三書いてると思いますが、他社との差別化の為にミラーに色を付け、更にタクシーとして認知させやすくする為にドア横にラッピング広告を貼り付ける行為、本末転倒としか言いようがないのですが。

 

もっと大手事業者がトヨタに指定色の復活を働きかけるのを考えるべき時期なのではないかと思えてきます。

 

 

アイティータクシー

アイティータクシー/トヨタ・クラウンセダン 2023年11月撮影

 

杉並区にある株式会社アイティータクシーのクラウンセダン。

大分くたびれているようで、誰が見てもボロなのが丸わかりなのがなんとも言えない味を出しています。

 

前輪のみ、純正オプションアルミか阿部商会のホイールのようですが、この状態では判別も出来ません。よく見るとリアバンパーが若干めくれているような……。

 

検索をかけても、会社の所在地がマンションの一室のようで、車庫は別にある様子。

 

国交省が組織的安全マネジメントのケーススタディとして、ワードでまとめられた文書を公開しており、そこでは2005年創業、車両台数は16台、2007年に社長が変わり現体制に移行とのことですが、タクシーランクのデータでは車両台数が12台なんですよね。

減車したのか、それともタクシー車両以外の台数も国交省のデータはカウントしているのか少し気になるところ。

 

それにしたってこんな状態の車両を走らせている会社が安全なのかは甚だ疑問なんですが……。

 

 

グリーンキャブ

グリーンキャブ/赤羽営業所/トヨタ・クラウンセダン 2024年2月撮影

 

グリーンキャブ、赤羽営業所の指定色クラウンセダン。

某氏の情報によると同営業所に残る指定色クラウンセダンはこの車両が最後の1台の可能性があるようで。

 

同社指定色のクラウンセダンで阿部商会のホイール自体が珍しい中、北区表記の赤羽営業所最後の指定色クラウンセダンともなると、よりレアと言わざるを得ないですね……。更にS.RIDEのドア広告もありません。

 

逆に前ドアにも車体番号が貼られていますが、これは3年程前に後ろドアにだけ、S.RIDEの広告が貼られていた名残りでしょうか。

 

指定色JPNタクシーを年2台ペースで増やしているといえども、それを上回るペースで指定色セダンが消えてしまってるのは少し残念なところでもあります。せめて半年に2台ペースならと少し思わなくもなかったり。

 

そういえば仙台の同社の子会社、日交タクシーでもJPNタクシーがデビューし、4台中、3台が指定色JPNタクシーです。やはり色に対する強い拘りを感じますね。

 

グリーンキャブ/本社営業所/トヨタ・クラウンセダン 2024年2月撮影

 

こちらは本社営業所のクラウンセダン。ドライバーが増えてきたのか、休車状態だった指定色セダンも稼働するようになったようで、この車両はS.RIDEのドア広告が貼られていません。

 

せっかくならJPNタクシーの指定色にもルーフウィンカーを付けてくれたらもっと嬉しいんですが、贅沢ですかね。

個人的にはルーフウィンカーも行灯と同様、タクシーをタクシーらしくするアイテムだと思っているのでかなり好きなんですよね。

日本交通グループ

日本交通/東京梅田交通/トヨタ・クラウンセダン 2024年1月撮影

 

日本交通/東京ワールド交通/トヨタ・クラウンセダン 2022年8月撮影

 

単体でのアーカイブでは特に記述することも少ないのでまとめてアーカイブ

 

日本交通本体では一部、東京以外のエリアでは姿を消した指定色のクラウンセダンですが、業務提携事業者では数年前よりはかなり台数を減らしたと言えども現役。

 

とは言え、日本交通の意向か、指定色車両にも前後ドアにタクシーアプリのラッピング広告が入るようになった兼ね合いで、車体表記も従来の帯に「NIHON KOTSU GROUPE」前ドア下部に事業者名という表記から、帯に事業者名が入るようになったのがおおよそ5年前。

 

とはいえ、この辺りは各事業者の判断によるのか、今回のアーカイブのように帯には「NIHON KOTSU GROUPE」と書かれているのみで、事業者名が表記されていない車両も存在します。

 

その為、kmのタクシーと同様に無線番号で見分けるしかないわけです。

上の車両は5900番台の車庫が足立表記ということから、東京梅田交通と思われ、下の車両は5800番台の車庫が江戸川表記ということから東京ワールド交通と思われます。

 

東京のタクシーを象徴するカラーリングの一つである、このややくすんだイエローに赤帯の車両もかなり数を減らしてしまったのが少し寂しくもありますね。

栄自動車

チェッカーキャブ無線/栄自動車/トヨタ・JPNタクシー 2024年2月撮影

 

栄自動車のチェッカー桜タクシー。

例の如く、まだ桜の季節ではありませんが、この冬は暖冬ですし東京の桜の開花時期は例年よりも少し早いのではないかと思いますし、春の訪れを感じる車両としてはピッタリだと思います。

 

それはそれとして、宮城交通のチェッカー桜タクシーと比べると富士山が描かれていてより、”外国人ウケ”を狙ったように思えたり。

 

とは言え、深藍単色でドアにデカデカと広告を掲示しているだけのJPNタクシーが主流の現在において、このようにデザインに振った車両が走っているのは好感が持てます。

 

現時点で既に配車体勢は東京無線と統合されて居ますし、4月からは二重加盟という形を取って完全統合に向けて準備を進めるようですが、東京無線になってからもこのような車両の運行が続けば良いなと思います。

 

日個連

日個連/トヨタ・クラウン クロスオーバー 2024年2月撮影

 

当ブログでは初アーカイブとなる、クラウンクロスオーバーの個人タクシー。

実は既に東個協や、黒色の日個連の個体を目撃しているものの、いずれも記録ができておらず、今回初めての記録となりました。

 

2022年に従来のクラウンとは大きく異なるスタイルで登場したクラウン。間隔を明けて、クラウンスポーツ、クラウンセダンと追加され、来年にはクラウンエステートも追加予定ですが、このスタイルは好みが非常にハッキリ分かれると思います。

 

私は安定のセダンが好きですが、このクロスオーバーもクラウンらしさが残っているように思えて悪くないと思ってます。

 

とは言え、いずれのボディも従来のクラウンよりは大型化していますし、タクシーユースとして使い勝手はどんなものなのか気になるところです。