Catch the Taxi

東京都内のタクシーを中心にアーカイブして居ます。

八千代自動車

東京無線/八千代自動車/トヨタ・クラウン 2026年8月撮影

 

八千代自動車の水素クラウン。SM30型。TOKYO H2プロジェクトの一環で導入された車両です。共通のストライプが車体に描かれている他、よく見るとフロントドアに「GO PREMIUM」のロゴが確認出来ます。

 

複数の事業者で導入された水素クラウン。東京無線系でも複数の事業者に導入されており、八千代自動車には少なくとも2台導入されている様子。

 

昼間に撮影出来ていませんが、東都自動車でも導入を確認しており、有言実行はされているようです。尤も、乗り心地は210系クラウンなんかと比べるとイマイチで質感も大分チープに感じましたが。

 

現時点で私が確認している水素クラウンを導入している東京無線の事業者は既にアーカイブ済みの小松川タクシー、宮園自動車の他、坂本自動車でも導入されているのを確認していますが、他にもあるんでしょうかね?

ちなみに坂本自動車には3台が導入されているようです。

日個連

日個連/トヨタ・クラウンエステート 2026年9月撮影

 

現行のクラウンシリーズの中で最後に登場した5ドアSUVのクラウンエステート。個人タクシーでもちらほら使用されるケースが散見されます。

 

この車両は日個連の車両でモデリスタエアロを装着しています。SUVではありますが、屋根が低い為か、ステーションワゴン風味な味付けとなっており、割とエステートの名前に恥じないのでは、と思う一方、北米ではクラウン”シグニア”という名前で売られており、そちらの名称の方がしっくり来てしまうのは私だけでしょうか。

 

170系クラウン時代に、クラウンバン・ワゴンの後継として登場したエステートですが、フルモデルチェンジされること無く、2007年に生産終了しています。

エステートの個人タクシーが存在したのか気になるところですが、はてさて……。

 

なお、この個体の他に東個協で黒色の個体と、同じくモデリスタエアロを装着した東個協カラーの個体を目撃しています。

 

あとはクラウンスポーツのタクシーだけですが、岡山県には存在する一方、都内にクラウンスポーツの個人タクシーは存在するのか気になるところです。

 

 

 

山三

東京無線/山三/トヨタ・ヴェルファイア 2026年8月撮影

 

山三の40系ヴェルファイア。

同社は今年の1月1日にグループ再編に伴い、山三交通から株式会社山三タクシー部へと社名変更しています。

 

同社は40系アルファードを早々に導入していた事業者ですが、山三に社名変更後にどうやらヴェルファイアも導入されたようで。アルファードと思ってカメラを向けて見ればヴェルファイアでした。

 

JPNタクシーにはチェッカーキャブの市松帯が入る東京無線ですが、一応「規定の上」という話なのか、JPNタクシー以外には市松帯が入らないことが殆どで、JPNタクシーにすら市松帯が入っていないものもちらほら目にします。

 

まあC28セレナのように、そもそも水平に帯を入れるのが難しい車体デザインも出てきて居ますし、以前にも増して、既存デザインを現行車に落とし込むのは難しくなったように思います。

 

JPNタクシーもフロントフェンダーのプレスラインが微妙に上にアーチを描いている部分がありますし、フロントノーズが短くなったこともあり、既存のままの車体表記を当てはめると水平ラインを保てなかったりもします。

 

40系アルヴェルも独特のプレスラインでツートンカラーにする際にどこをどう塗り分けるのか考えさせられるものだったり。

 

 

 

 

鳩タクシー

日の丸自動車/鳩タクシー/トヨタ・クラウンコンフォート 2026年8月撮影

 

前々から存在は知っていたものの、なかなか出くわさなかった日の丸指定色に施されたDiDiラッピング。中央自動車にも同様の仕様が居るようです。

 

DiDiのイメージカラーがオレンジなので、中央に朱色のストライプが入っている日の丸自動車指定色には割とピッタリな印象のDiDi広告ラッピングではありますが、だとしても、指定色にわざわざやらなくても……と思わなくも。

 

6月時点では唯一である、日の丸自動車本体の811号車、唯一の指定色JPNタクシーにはこのラッピングは施されていませんが、今後そういった事にならなければ良いなと願うばかりです。

まあ811号車のドライバーさんは指定色にかなり愛着を持っていらっしゃったので大丈夫だと思いますが……。

 

大和自動車交通

大和自動車交通/トヨタ・JPNタクシー 2026年8月撮影

 

8月5日はタクシーの日。

今年は例年見られる、タクシーの日に合わせたタクシー川柳のラッピング車両に加えて、S.RIDE主導で「タクシアター」なるキャンペーンが大和自動車およびkmで展開され、100台のタクシアター仕様のタクシーが都内を8月3日から9日まで走るようで。この車両はそんな100台の車両のうち、3台だけ走行しているラッピング車両。残りの97台はデジタルサイネージのcanvas仕様です。

 

名前の通り、タクシーの車内にあるタブレットで短編映画が上映されているんだとか。

 

アメリカのタクシーによく見られる広告型行灯、私はモヒカン行灯なんて呼んでますが、そんな車両がいきなり現れたもので驚きました。今一度、綺麗に撮り直したいところですが、些か期限が短すぎるので上手く撮影出来るのやら……。

 

ただ、昨年秋のはなまるおばけの時は八重洲タクシー乗り場を頻繁に出入りしていましたし、この車両も有楽町~八重洲辺りで2回目撃したので、この車両もその辺りを張っていれば見れるのでは、と淡い期待を抱きつつ。

 

 

 

グリーンキャブ

グリーンキャブ/赤羽営業所/トヨタ・JPNタクシー 2026年8月撮影

 

グリーンキャブのJPNタクシー。深藍。2025年以降の最新型です。

最新型導入当初はラッピング広告もなかったはずですが、いつの間にか、最新モデルにもS.RIDEのドア広告ラッピングが貼られるようになりました。

 

指定色の最新型も見たいところですが、現状増える様子が無いのが残念です。

まあ指定色の車両を嫌がるドライバーも多いと聞いていますから仕方ないのかもしれませんが、色が消えた結果、会社もすぐわからないだろうと言わんばかりに、マナーが悪いドライバーが増えたようにも思えてならず。

 

業界にいる人やオタク、知識のある人以外は「GO」のタクシーか「S.RIDE」のタクシーくらいしか認識していないようですから、無理もないかもしれません。

 

 

Z Mobility

IBIモビリティ/Z Mobility/トヨタ・シエンタ 2026年7月撮影

 

ロイヤルリムジンからIBIモビリティへと商号変更された同グループ。当ブログでは変更が面倒なのでカテゴリ名は知名度もあるロイヤルリムジンのままとさせていただきたく。

 

品川交通がZ Mobility品川営業所となってから2年が経過し、品川交通時代に導入された数多のチェッカーカラーも殆ど淘汰されたようで、今年の春先からあまり見かけなくなりました。

 

代わりにJPNタクシーを見かけるようになった一方、今回アーカイブした、この先代シエンタのような明らかに中古車導入らしき車両が登場しました。

 

タクシーではまず考えられない、ワインレッドと黒のツートンカラー。そこにUberが貼られているのもあり、インパクトは絶大です。

噂によると、どうもターコイズブルーの車両も導入されているらしく。

 

ある意味こういう変わり種があるのが元品川交通らしいと言いますか……。

そう言えば堀切交通の株式を取得したという話が出て結構経ちますが、当分動きはないんですかね?