
日個連/トヨタ・プリウス 2025年2月撮影
日個連の30系プリウス。30系プリウスも既に2つ前のモデルというのに少し驚いてしまいます。
30系はエコカー減税などもあり、歴代プリウスの中で最も売れたモデルです。それ故に、既に初期モデルから15年以上が経過するにも関わらず、街中ではまだ見かける存在です。
40系こと、プリウスαの存在もあり、都内では法人タクシーからは殆ど姿を消していますが、個人タクシーとしてなら、割と目にする存在ですが、やはり年式なども相まってか、最近はノア/ヴォクシー系に乗り換えるドライバーも多い印象があります。
この車両はノーマルではなく、G'sエアロを装着したモデルで、個人タクシーはおろか、一般車としても珍しい部類のもの。
今でこそGazoo Racingこと、GRブランドが定着しているトヨタですが、GRの前はGスポーツこと、G'sが設定されて居ましたね。
2010年頃に登場したトヨタのコンプリートモデル的立ち位置のブランドとして位置づけられたものですが、2017年に現在のGRに名称変更。
北米トヨタのコンプリートモデルである「TRD」と異なり、このGスポーツの名称はあまり定着しなかったのもGRへの名称変更に至った要因ですが、今現在のGRブランドの浸透ぶりを見るに、この変更は大正解だったのかもしれません。
気付けば、Gスポーツよりも、GRになってからの方が期間が長くなりました。