国際自動車(km)/関東自動車交通/トヨタ・アルファード 2022年3月撮影
日産党のイメージの強い関東自動車交通。元々相互無線に加盟し、チェッカーキャブ無線に吸収された後、2017年にkmに移籍しました。
元相互無線系列は日産党の事業者が多かった印象で、同社も例外なくセドリックを導入している事業者でした。
セドリック生産終了後はクラウンセダンを導入しており、その関係か、クラウンセダン以外にも、ワゴンタクシーとしてこの30系アルファードを導入していたようです。
前期型なので2015年から2017年12月までのモデルですが、同社がkmに移籍したのは2017年4月。移籍後に導入したのか、チェッカーキャブ無線時代に導入したのか、気になるところです。
