東個協/トヨタ・ハリアー 2022年3月撮影
現在のクロスオーバーの礎を築いたとされる、トヨタのSUV、ハリアー。
2020年に現行となる4代目が登場し、北米ではヴェンザの名称で販売されています。
タクシーの車両、特に個人タクシーではかなり幅広くなり、先代ハリアーの東個協や以前紹介したアウトランダーPHV、デリカD:5や、RAV4等、多種多様化しており、以前は考えられなかったSUVのタクシーも増えています。
この車両はモデリスタエアロを装着しており、よりラグジュアリーなスタイルになっています。
ところで、東個協の車両はルーフウィンカーの装着が必須のようですが、改定された規定で、このルーフウィンカーの装着が変更されたのか、気になるところです。